焼肉屋「北京」
2011年 07月 14日
「一見さんお断り、普通じゃ予約取れないめちゃくちゃ美味しい焼き肉屋の予約を取り付けた!」
とな
お値段も中々素敵なお値段でございますが、そこまで言われちゃ気になるってもんでしょう!
で、行って参りました!
場所は川崎から南部線に乗り換えた鹿島田駅から徒歩10分ほど。
焼肉屋「北京」
店内には有名人のサインがずらり
こちらのお店にはちょいと独特なルールがあり、基本こちらからのオーダーはなし。
出てきたコース仕立ての肉を平らげると次の肉が運ばれてくるらしい・・・。
一番最初に出てくるキャベツ
こちらのお店特製のソースをかけてこうして潰すのもルールだそうです
飲み物は基本セルフで冷蔵庫まで取りに行く。
ビールでのどを潤してるとまず運ばれてきた
「ミノ」
「牛タン」
このへんで既に胃が苦しい感じ・・・・。でも平らげないと次がこないので共同作業で平らげる
続いて「ハラミ」
「イチボ」
非常に美味しい!美味しい!!けれど、ここで全員ノックアウト
もうこれ以上何も入りません、胃の中に・・・・
この次に用意されていたメインとも呼ぶべき「カルビ」は丁重に辞退させて頂き苦しい胃を抱えて駅まで歩く女五人
いやあ~でも噂通り非常に美味しいお肉
特に個人的に「イチボ」と「ハラミ」は人生で初めて食べたといっても過言ではない美味しさ
因みに料金は一人一万円
たまには良いかもしれない
でも帰宅してから肉の脂でしばし胃の気持ち悪さと格闘する時間も続いた夏の夜でございました。